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CHAPTER 09 / LEARNING HUB

09

自動化

IoTや自動運転って、何がどこまで「自動」なの?

ここまで見てきたソフトウェアやAIを使い、機械に手順や判断を任せる「自動化」を扱う章です。IoT、自動運転、ロボット、センサー連動、ワークフロー、RPA といった技術が、それぞれどの範囲を機械に任せているのかを整理します。個別製品の設定手順や、業務改善のフレームワークまでは扱いません。AI(前章)が「考える側」、ここは「物理世界と動く側」という位置づけです。

くり返し、読み取りと判断、機械を動かす、という3段階の階段で自動化を示した手書き図。
自動化は、くり返しの作業を読み取り、判断し、機械や装置を動かす段階として見る。

AI が判断する側だとすれば、その判断や決まった手順を物理世界の動きに翻訳していくのが自動化です。この章では、家電やIoT、車の自動運転、工場のロボット、仕事のワークフローまでを横断的に眺め、何が・どこまで・どんな仕組みで自動になっているかを整理します。最終章「暮らしと社会」へつなぐ、技術が現実に出てくる手前の章です。

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